塗装膜の最下層
下地処理
上塗りの密着力を向上させる
しっかりとクラック処理! ⇔ 丁寧な3回塗り!


お化粧でいうところの下地クリーム。完成時に目に見え、諸機能(ガイナであれば断熱)を発揮するのは、上塗りの塗膜です。しかし、上塗り塗膜だけだと密着力がなく、塗装をしても短期間で剥がれてしまいます。そこで、下地材と呼ばれる密着性のある下塗り材を用い、中塗り・上塗り材が剥がれずに載っかるようにするのです。

従来は、密着力ある下塗り材としてシーラーを用いてきました。そして、微細なクラックを埋めて下地(塗られる面)を強化するのにフィラーという塗料が用いられてきました。
最近では、かつては密着力の点で難があったフィラーの品質も改良され、微細なクラックを埋めてくれるという役割も果たすことから、フィラーで対応することも増えています。